舐めた人生白書
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田舎で生まれた僕は、高校卒業後都会へと繰り出した。
都会の時計は早く、なかなか都会の波に乗れない僕はいつしか死にたい病の病に陥る。
毎日仕事は行くが、環境が合わずイライラする毎日。
電車で通勤する僕は、いつも飛び降りて死にたい…死にたいと思いながら
ひたすら仕事をこなす毎日。
いつしか、会社を辞めることがここからの脱出だと思い会社を辞めることになる!
会社を辞め、故郷へ帰り穏やかに過ごす毎日。
田舎は、不景気で不景気で仕事がない。
そんな中、昔に勤めていた会社の上司から
電話がはいる。
戻らないか…と。
とりあえず、仕事が無いから契約社員で戻ることに。
契約社員なのに、会社の寮を完備する様に
伝える!
あと、給料も他の契約社員より1.5倍を要求。
すんなり通る。。
若干21歳。
なんだか、社会はちょろいもんだね。
続きは、また今度書きます。